もともとは朝鮮半島の食べ物だった冷麺。 50年ほど前、朝鮮半島出身青木さんが経営する、焼肉屋「食道園」で、ふるさとの冷麺の味を頼りに、再現して出したのがはじまりとされています。
もとは、中国(旧満州)の食べ物。 戦争から帰国した、高階さんが、満州で食べたじゃじゃ麺の味が忘れられず、自分のギョーザ店「白龍」(パイロン)で出したのが始まり
お椀にひとくちくらいのおそばが入っていて、それを食べきる度に、お給仕さんが「じゃんじゃん」言いながら次々に盛っていくわんこそば。 起源は、農家での宴会の最後に、そばを振舞う「お立ちそば」という習慣。 まず、一度に大人数分のおそばを煮上げことはできないため、食べている間にもう10人分ゆでます。そして、食べる間にもゆで、どんどん食べてもらう…という方法が、わんこそばに発展したんだそうです。
これで「初わんこ」も怖くない!??
汁は捨てるべし!
ふたを閉めたら開けてはならぬ!
薬味も十分楽しむべし!
「盛岡流」と「平泉流」 平泉流は貴族のわんこそば じゃんじゃん、とついでもらうわんこそばは実は「盛岡流」。 もう一つ、「平泉流」も存在するのです! 奥州藤原の栄えた平泉では、貴族が、ゆったりとおそばがたべられるように、24椀ほどのおそばをおき、自分のペースでとって食べる、というわんこそばができました。これが、「平泉流」わんこそばなんです!
平泉流は貴族のわんこそば
毎年、全日本わんこそば選手権が行われ、2004年3月の大会で、18回を数えました! 毎回優勝者は200杯をたいらげていますが、これまでの最高記録、559杯は、未だ破られていません!!