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| 旬刊ザ・タクシー 03.08.25 |
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第二回 観光タクシーサイト 株式会社ヒューマンビークルが編集
インターネット・ビジネスの現状と将来性をリポート
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| 旬刊ザ・タクシーにて、大々的にヒューマンビークルからのレポートがとりげられた。 |
インターネット・ビジネスの現状と将来性をリポート
今、インターネットビジネスが熱い。パソコンや携帯電話といったアクセス手段の普及、さらに街角で見かける白や赤の紙袋でおない身のADSLやCATV、FTTH(光ファイバー)といったブロードバンド加入率も飛脚的にアップ。ネット人口がここ数年で爆発的に増加しているのだ。少し前までは「オタク」といわれていたインターネットの世界だが、すでに日用品や生鮮食品はいうに及ばず不動産、各種チケットの予約など、あらゆる商売が繰り広げられている。ネット上で観光タクシーの予約などを手がけるヒューマンビークルに、現状や将来のタクシー・ネットビジネスの可能性などをリポートしてもらった。
近くの観光タクシーのギフト券を販売
現在の取扱い件数は、タクシーとバス合わせて月間350件だが、「秋までに500件に伸ばすことが当面の目標」(本庄恵子社長)。顧客からのアクセスを待つだけでなく、積極的に新商品を企画・販売、タクシーに付加価値をつけ、顧客に魅力ある形で提供しようとスタッフ全員が努力している。 「子供から親に、孫から祖父母に送る観光タクシー・サンクスペアレンツ」の最新企画は、ネット世代の若者から注目され予約が殺到した。9月中には「観光ガイドタクシーギフト券」(仮名)を作成し、全国各地で利用できるギフト券をホームページ上で販売予定。
タクシーマイル利用者に大好評
ANAタクシーマイルは、全日空会員(約900万人)が加盟タクシーを利用する際にカードを提示すると、利用料金に応じたマイルが加算されるシステム。ヒューマンビークルは昨年9月から同サービスをスタートさせ、今年の6月の利用炭化は輸送一回平均で2055円、一回の最高額は福岡県の祇園タクシーの4万6050円となっている。
現在の加盟タクシー事業者数は法人261者(1万534台)、個人29団体(234台)。確実に一定の利用があり、地元以外の新規顧客の需要を喚起している。 情報掲載の月間マイルニュース発行の他、希望があれば、全日空のロゴマークの販売促進名刺の作成も行っており(有料)、他社との差別化だけでなく、全日空のブランドを掲げることによるドライバーの意識向上にも繋がるサービスとして評価が高い。 ちなみに6月の売り上げ上位5社は、相模中央交通(神奈川)341万8380円、関東交通(栃木)144万9680円、金星旭川ハイヤー(北海道)78万5860円、下電タクシー(岡山)67万8380円、日の丸ハイヤー(鳥取)59万300円。
売上げ増加でうれしい悲鳴
ヒューマンビークルでは現在、「たびの足」というサイトを運営しインターネットを通じて観光タクシーや貸切観光バスの予約サービス事業を手がけ、消費者とタクシー会社のマッチングで業績を伸ばしている。
消費者側は、人数に合ったタクシーの車種や利用したい場所を選択し、タクシー会社側は同社を通じて予約客を獲得できるシステムだ。 実際に予約客を引き受けて現地でタクシーを運行する加盟会社も。「全国のお客様に自社のサービスをアピールすることができた」「まさかこんなに売上げがあがるとは思わなかった」と嬉しい悲鳴を上げている。 |
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